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農林水産技術会議

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TOPIC4:レーザー光による害虫駆除技術を開発―殺虫剤を使わずにレーザー光によって害虫を撃ち落とす新技術―

成果のポイント(ここがスゴい!)

  • これまで薬剤で駆除していた飛翔害虫(ハスモンヨトウ等)をレーザー光で撃墜可能。
  • レーザー光の効果的な狙撃部位として、飛翔害虫の急所(胸部及び頭部)を発見。
  • 害虫検知、追尾、レーザー撃墜の連続動作を実現し、0.03秒後の害虫の飛翔を予測したレーザー撃墜モデルを開発。
  • 断続的なレーザー光を用いた連続撃墜駆除が原理的には可能。
  • 明確に照射対象のみを判別する検知技術及びAI判断技術により、安全性を確保。

研究機関

大阪大学、農研機構

概要

ハスモンヨトウ等の飛翔害虫をレーザー光で撃墜するイメージ図。
照射対象のハスモンヨトウを明確に判別し、レーザー光を照射するまでの図。

導入により期待される効果

本研究成果により、薬剤抵抗性を獲得した害虫をレーザー光によって駆除できる。飛翔しているハスモンヨトウなど農業害虫はもとより、近年猛威を振るうサバクトビバッタなどにも対応可能。レーザーによる害虫駆除は、食料増産に大きく貢献する新技術として期待される。

連絡先

大阪大学 レーザー科学研究所
TEL 06-6879-8958

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TOPIC4:レーザー光による害虫駆除技術を開発―殺虫剤を使わずにレーザー光によって害虫を撃ち落とす新技術―(PDF : 512KB)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究企画課

担当者:戦略的実装班
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407

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