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農林水産技術会議

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TOPIC1:「両正条植え」で縦横の機械除草が可能に!―省力的な機械除草が有機栽培の拡大に貢献―

成果のポイント(ここがスゴい!)

  • 水稲の苗を等間隔の碁盤の目状に植える「両正条植え」の技術を開発。
  • 従来、乗用除草機では一方向の除草しかできなかったが、この技術によりタテとヨコの二方向からの機械除草ができるように。

研究機関

農研機構

概要

両正条田植機の写真。植付位置を精密に制御できる機構を開発。

両正条田植機

「慣行田植え」と「両正条植え」を実施した水田を比較できる写真。「両正条植え」はタテにもヨコにも苗が揃う。

両正条植えを実施した水田の様子

「従来の田植え」と「両正条植え」の違いを示した図。「両正条植え」は除草機が、タテにもヨコにも走行でき、株間の機械除草も可能。

従来の田植えと両正条植えの違い

機械除草後の雑草の量を「従来の田植え」と「両正条植え」で比較した図。「両正条植え」は除草効果が向上。

機械除草後の雑草の量

※無除草区の雑草量は、約30グラム毎平方メートル

導入により期待される効果

除草の手間が課題となっていた水稲の有機栽培において、省力的な機械除草が可能となることで、有機栽培の取り組み面積拡大に貢献。

連絡先

農研機構 農業機械研究部門 研究推進室 広報チーム
E-mail:iam-koho★ml.affrc.go.jp
(「★」は半角の「@」に置き換えてください)

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TOPIC1:「両正条植え」で縦横の機械除草が可能に!―省力的な機械除草が有機栽培の拡大に貢献―(PDF : 650KB)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究企画課

担当者:戦略的実装班
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407

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