TOPIC3:スラリと直立!りんご新品種「紅つるぎ」を開発―りんご栽培における管理作業を省力化―
成果のポイント(ここがスゴい!)
- 枝が横に広がらずコンパクトな円筒型の樹姿となるカラムナー性りんご「紅つるぎ」を開発。
- 枝の伸長が少なく樹の構造も単純なため、特に横一列に配置することで作業動線を単純化でき、栽培における管理作業の作業性の改善が可能。
- カラムナー性と高糖度・良食味を両立した品種の開発は国内初。
- わが国のリンゴ生産を革新する品種として期待。
研究機関
農研機構
概要
カラムナー性と分枝型の樹姿との比較(模式図)
「紅つるぎ」を利用した壁状の樹園地
「紅つるぎ」の果実(左:樹上、右:収穫後)
「紅つるぎ」はカラムナー性の母本(「Wijcik」、8H-2-26)とは違い、既存の主要品種(黄色枠内)と同等の食味を持つ
導入により期待される効果
列状に植えた「紅つるぎ」は壁状に果実がなるので、果実の管理、収穫等の多くの作業で省力化に貢献。スマート農業技術との相性も良く、規模拡大・収益向上が期待される。
連絡先
農研機構 果樹茶業研究部門 研究推進室
E-mail:NIFTS_inq★naro.affrc.go.jp
(「★」は半角の「@」に置き換えてください)
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お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究企画課
担当者:戦略的実装班
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407




