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農林水産技術会議

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TOPIC6:多収大豆品種「そらみずき」「そらみのり」を開発―国産大豆の安定供給や自給率向上に貢献―

成果のポイント(ここがスゴい!)

  • 既存品種に比べて3割以上多収の大豆「そらみずき」、「そらみのり」を開発。
  • 莢がはじけにくいため、コンバイン収穫でも収穫ロスが少ない。
  • 「そらひびき」「そらたかく」(2024年品種登録出願)をあわせた多収大豆の4つの品種「そらシリーズ」 で東北南部~九州での栽培をカバー。

研究機関

農研機構

概要

「そらみずき」「そらみのり」の草姿を比較した写真

「そらみずき」「そらみのり」の草姿

「そらみずき」「そらみのり」の平均収量を「フクユタカ」と比較した図。「そらみずき」は55%多収、「そらみのり」は38%多収。

「そらみずき」「そらみのり」の生産者
ほ場における現地実証試験での平均収量

2023年に「そらみずき」「そらみのり」
2024年に「そらたかく」「そらひびき」
4つの多収大豆「そらシリーズ」
を品種登録出願

下向きの矢印
  • 10県以上での奨励品種決定試験と普及に向けた現地試験を全国で実施
  • 東北北部にも適した多収品種の開発にも取り組んでいます!!
「そらシリーズ」の栽培適地を色別に示した図。東北南部から九州までをカバーしている。「そらひびき」は東北南部から北陸地域。「そらみずき」は関東から近畿地域。「そらたかく」は東海から九州北部地域。「そらみのり」は東海から九州地域。

「そらシリーズ」の栽培適地

導入により期待される効果

多収大豆の「そらシリーズ」を多くの大豆産地に普及させることにより、大豆収量を向上させ、国産大豆の安定供給や自給率向上に貢献。

連絡先

  • 農研機構 九州沖縄農業研究センター 研究推進室 広報チーム
    E-mail: q_info★ml.affrc.go.jp
    (「★」は半角の「@」に置き換えてください)
  • 農研機構 作物研究部門 研究推進室 渉外チーム
    E-mail: www-nics★naro.affrc.go.jp
    (「★」は半角の「@」に置き換えてください)

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TOPIC6:多収大豆品種「そらみずき」「そらみのり」を開発―国産大豆の安定供給や自給率向上に貢献―(PDF : 721KB)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究企画課

担当者:戦略的実装班
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407

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